Bergian Beer Guide — ベルギービールを、もっと身近に。
ロシュフォール修道院のロゴ

ロシュフォール修道院について、醸造所の特徴や現地の様子(見学・併設施設など)、代表的な銘柄情報をご紹介します。

醸造所について

1230年創設のノートルダム・ド・サン=レミ修道院で、幾度もの破壊と再建を経て現存します。国際トラピスト協会(ITA)の紹介では、高発酵のロシュフォール・トラピストが主要収入で、熟練スタッフと修道士が協働するとあります。沈黙と祈りを守るため一般見学は制限され、ゲストハウスと教会が対外接点となる内向き聖と外向き醸造のバランスが軸です。

現地で訪れる

地域

ワロン

Wallonia

所在地

ベルギー・ワロン・ナミュール州・ロシュフォール

Rochefort, Namur, Wallonia, Belgium Google Maps(新しいタブで開きます)

現地見学

なし

醸造所見学は一般向けには受け付けていない。近隣ショップ等で購入可能な場合あり。

併設バー・テイスティング

なし

宿泊

情報未整理

宿泊・ゲストハウスを案内している場合があります(要予約)。

ベルギービールを楽しむ旅(読み物)

  • 見学・併設バー・宿泊の可否は醸造所ごとに異なります。最新の受付状況・予約・料金はページ上部の公式サイトでご確認ください。
  • 掲載内容は参考情報です。閉館日・予約制・撮影禁止などは各施設のルールに従ってください。また、修道院・礼拝関連の区域が併設していることもあるため、そういった区域では静粛にし撮影・入場など現地のルールに従ってください。
  • 地図の位置についても正確な住所は公式サイトでご確認ください。

当サイトでの確認目安: 2026年5月30日

掲載銘柄: 3

ロシュフォール 6
最も軽快なロシュフォール

アルコール度数 7.5%

ロシュフォール 6

Rochefort 6

スタイル: ベルジャンダブル醸造所: ロシュフォール修道院
濃厚

ロシュフォール・ビールの歴史は、1950年に「トラピスト」の愛称でも知られる「ロシュフォール6」から始まりました。 ロシュフォール6は、同シリーズの中で最も軽やかな味わいで、淡い琥珀色のビールで、きめ細やかな白い泡が特徴です。 12~14℃で飲むのが最適で、口当たりが滑らかでフルーティーな味わいで、穀物とキャラメルのほのかな風味が調和しています。 ロシュフォール・ファミリーの他のビールを試すのに最適な入門編です。 「6」という数字はアルコール度数を表すものではなく、麦汁の密度を表すベルギーの古い測定単位に由来しています。

ロシュフォール10
深いコクと甘み、長い余韻が特徴

アルコール度数 11.3%

ロシュフォール10

Rochefort 10

スタイル: ベルジャンクアドラプル醸造所: ロシュフォール修道院
濃厚高アルコール

かつて「メルヴェイユ(Merveille)」(「驚異」の意)と呼ばれたロシュフォール10は、1950年代初頭に発売された同シリーズの第2弾でした。 現在、ロシュフォール10は、最もよく知られているビールのひとつとなっています。実際、世界トップ15のビールにランクインしています。 色は濃い茶色で、クリーミーなベージュ色の泡が立っています。 12~14℃で飲むのが最適で、口に含むとコーヒー、チョコレート、スパイスのニュアンスが感じられる、濃厚で複雑な風味が口いっぱいに広がります。 「10」という数字はアルコール度数を指すものではなく、麦汁の密度を表すベルギーの古い測定単位に由来しています。

ロシュフォール 8
バランスの取れたダークストロング

アルコール度数 9.2%

ロシュフォール 8

Rochefort 8

スタイル: ベルジャンダークストロングエール醸造所: ロシュフォール修道院
濃厚高アルコール

ロシュフォール8は、もともと1950年代のクリスマスシーズン向けに醸造され、「スペシアル」という愛称で親しまれていました。その後まもなく、ロシュフォール6や10とともにロシュフォールシリーズのラインナップに加わりました。現在でも、ベルギーで最も人気のあるロシュフォールです。 ロシュフォール8は濃い色合いで、オフホワイトの泡が立ちます。 キャラメルとダークベリーの香り、その複雑さ、そしてアルコール度数の調和のとれたバランスが際立ちます。 「8」という数字はアルコール度数を表すものではなく、麦汁の比重を表すベルギーの古い測定単位に由来しています。