Product Detail
レフ ラディウス
レフのラインナップのなかで、アルコール8.2%とひときわ飲みごたえのあるアンバービール。澄んだ深い銅色の液体に、長く持続する白い泡が乗り、グラスに厚いレースを残します。香りは麦芽とトフィー、カラメル、そして焼いた栗のような香ばしさが中心で、そこへクローブを思わせる軽いスパイス感が加わります。口に含むとカラメルの甘みがやわらかく広がり、黒糖に近いマスコバド糖のコクとベリーのような果実味がわずかに顔を出したあと、オレンジの皮とコリアンダーシード、そして焙煎麦芽のニュアンスが全体の輪郭を整えます。後味にはブラウンシュガーと糖蜜、軽いクローブが残り、はっきりとした苦みが甘さを最後まで引き締めます。5軸では甘みとコクが高く、スパイスも中程度以上、苦みは中程度、酸味は弱く、余韻は長め。非常に豊かでフルボディな設計です。5〜6℃で、聖杯型のグラスに注いで香りを開かせるのがおすすめです。
味わいチャート(目安)
各項目は5段階(1–5)の目安です。
| この銘柄 | スタイルの目安 | みんなの声 | |
|---|---|---|---|
| 甘み | 3.0 | 2.6 | — |
| 苦み | 2.9 | 2.9 | — |
| 酸味 | 2.7 | 2.5 | — |
| コク | 2.8 | 2.9 | — |
| 余韻 | 3.3 | 4.2 | — |
※ スタイルの目安(ベルジャントリペル)
まだ投稿が少ないため、みんなの声は表示していません。下のボタンから味わいチャートを作成できます。(現在 0 件)
味わいは、製品説明内に含まれるキーワード、さらにビールのスタイルやアルコール度数といった目安データを組み合わせて5軸に自動換算しています。実際の味わいはロットや提供温度でも変わることがあります。(参考:味わいガイドへ)

Brewery
醸造所の背景
レフ修道院ブランド
レフシリーズで知られる。
醸造所について
「1240年以来の修道院ビール」をブランド核に、複数スタイルの食卓向けポートフォリオを展開します。フルーツ、カラメル、コーヒー、バナナなど香りのキーワードで差別化し、料理ペアリングや季節プロモを重視する大衆向け修道院ビールの典型です。歴史ライセンスの側面も強く、物語はブランド体験として読むのが適切です。
Style
スタイルの特徴
ベルジャントリペル
淡色で高めの度数、複合的なスパイスと酵母由来の香りが特徴。
テイスティングメモ
香りの立ち方、口当たり、後味の変化を意識すると、同じスタイルでも銘柄ごとの個性が見えてきます。冷やしすぎず、少し温度が上がった段階で香りの変化を比べるのもおすすめです。
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価格・在庫は各ショップで最新情報をご確認ください。
お酒は20歳になってから。妊娠中・授乳中の飲酒はお控えください。
本ページにはアフィリエイトリンクが含まれます。価格は変動する場合があります。
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同じ醸造所の銘柄
アルコール度数 9%
レフ リチュエル 9°
Leffe Rituel 9°
上面発酵で仕込まれる、深い黄金色のアルコール9%のビール。名前の「9°」がそのまま度数を表しています。通常のレフより多くのホップを加えているのが設計上の要で、それによって長く強い後味が生まれます。グラスからはまずクローブとバニラの香りが立ち上がり、それがほどけていくとフレッシュなバナナの香りへと移っていきます。この香りの移り変わりが、この銘柄のわかりやすい魅力です。口に含むと、香りで感じた要素がそのまま力強い風味となって広がり、スパイシーではっきりとした輪郭を描きます。スパイス、フルーティさ、そして苦みという三つの要素が過不足なく釣り合っているのがこのビールの完成度で、どれか一つが突出することはありません。5軸ではスパイスと苦みが高め、甘みは中程度、酸味は弱く、コクは厚め、余韻は長め。5℃前後で供するのが醸造元の推奨です。ローストした肉料理や熟成チーズと合わせると、ホップの効いた後味が引き立ちます。

アルコール度数 6.5%
レフ ブラウン
Leffe Brune
焙煎香とフルーティーな香りと、まろやかでクリーミーな口当たりで、ほのかな苦味と、軽やかで甘くキャラメルのような風味が特徴です。 深みのある濃い茶色と、コクがありほのかに甘い味わいは、深く焙煎されたモルトを使用していることに由来しており、一口ごとに格別な味わいをお楽しみいただける正統派のアベイビールです。

アルコール度数 6.6%
レフ ブロンド
Leffe Blond
レフ・ブロンドは、ほのかな苦味が特徴の本格的なブロンド・アベイビールです。繊細でありながら個性的な味わいのレフ・ブロンドは、まさに「味わうビール」の代表格。バニラとクローブのニュアンスを伴う、フローラルでスパイシーな香りです。 力強いモルトと、バニラとクローブのニュアンスと完璧に調和した、甘みのある苦味を引き出します。シンプルな料理に深みを加え、揚げ物料理にも軽やかに寄り添います。
同じスタイルのほかの銘柄
味わいの目安はスタイルで近い傾向になりやすいため、比較の出発点として使えます(銘柄やロットで変わります)。
アルコール度数 8.5%
パーテル・リーフェン トリプル
Pater Lieven Tripel
パーテル・リーフェンシリーズの上位にあたるトリプル。ブロンドやブラインより一段度数が高く、飲みごたえのある8%台のビールです。液体はブロンズがかった色合いで、香りはクッキーのような焼き菓子の甘い香ばしさに、ナッツ、アプリコット、そして生姜を思わせるスパイス感が重なります。飲み手によってはライム、バナナ、リンゴといった果実の香りも指摘され、香りの層はかなり厚めです。口に含むと熟した果実の甘み、バニラ、アルコールの温かみ、麦芽の厚みが一体となって広がり、そこへ黒胡椒のスパイス、酵母由来の鋭さ、控えめなホップが差し込んで甘さを引き締めます。5軸では甘みとコクが高め、スパイスも高く、苦みは中程度、酸味は弱く、余韻は長め。トリプルらしい複雑さがしっかり出た一本で、白身の肉料理やハードチーズ、スパイスを効かせた料理と合わせるのがおすすめです。ゆっくり温度を上げながら飲むと香りの変化が楽しめます。
アルコール度数 9%
キャスティール トリプル
Kasteel Tripel
キャスティールシリーズのトリプル。アルコール9%の黄金色のビールで、アロマホップ由来のおだやかな苦みが香りの骨格をつくり、そこにみずみずしいフルーティな香りが重なります。口に含むと高いアルコールが体を温めるような厚みのある口当たりをもたらし、麦芽の甘みとホップの苦みが押し合いながら広がります。フィニッシュではややスパイシーなニュアンスが立ち上がり、甘さを引き締めて余韻をまとめます。5軸では甘みと苦みが中程度から高めでバランスし、コクは厚め、酸味は弱く、余韻はスパイシーにやや長め。同シリーズのダークやルージュに比べると甘さは抑えめで、トリプルらしい飲みごたえと切れのよさが両立しています。度数のわりに飲み口が軽く感じられるため、ペースには注意したい一本。鶏や豚のグリル、ハードチーズ、スパイスを使った料理と好相性です。
アルコール度数 7.5%
コルセンドンク アグヌス
Corsendonk Agnus
1447年創建のコルセンドンク修道院に由来するアビイビールで、現在はブラッスリー・デュ・ボックが醸造を担当。アルコール7.5%のベルジャン・トリプルです。麦芽は大麦93%(プレザン種とトリウムフ種のブレンド)に小麦7%を合わせ、ホップにはスティリアン・ゴールディング、ハラタウ・ヘルスブルッカー、ケント・チャレンジャーを使用。グラスからはホップの香りが先に立ち、そこにスパイスとフルーティな香りが重なります。口ではスパイス感がはっきりと出て、よく整った苦みが最後まで舌に残ります。トリプルらしい酵母由来のフルーティなエステル、スパイス、ホップの苦みが三者バランスよく同居しているのが、この銘柄の評価される点です。5軸では苦みとスパイスが高め、甘みは中程度、コクは中程度から厚め、余韻は苦み寄りに長め。天然素材のみを使った実直な造りで、白身の肉料理やチーズと合わせやすい一本です。

アルコール度数 8%
グリムベルゲン・トリプル
Grimbergen Triple d'Abbaye
グリムベルゲン・トリプルは、1128年にプレモントレ会の創始者ノルベルトゥスが築いたグリムベルゲン修道院に由来するアビイ・トリプルです。修道院は戦火で三度焼失しながらそのたびに再建され、紋章には不死鳥と「燃えても滅びず(Ardet nec consumitur)」の銘が刻まれています。約9世紀に及ぶ醸造の知恵を受け継ぐこのトリプルは、コリアンダーシードとクローブのスパイス香に花のようなニュアンスが重なり、甘み・スパイシーさ・苦味・酸味が見事なバランスを描きます。8%のアルコールが香りの豊かさとスパイシーな個性をいっそう引き立てる、ブランドの頂点に立つ一本です。
お酒は20歳になってから。妊娠中・授乳中の飲酒はお控えください。
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