Bergian Beer Guide — ベルギービールを、もっと身近に。

Product Detail

バルバール

バルバール

Barbãrベルギーアルコール度数 8%

祖先が愛飲した蜂蜜入りのセルヴォワーズ、その別名「戦士の休息」を受け継ぐレフェーブル醸造所のハニーエール。1996年の発売以来、蜂蜜のやわらかな甘みを軸にした個性で親しまれてきました。醸造所は蜂蜜調達の地元化を進めており、ベルギー国内の養蜂家から公正な価格で買い付ける取り組みを公言しています。蜂蜜の風味とビールらしい飲み口の調和が魅力の一本です。

味わいチャート(目安)

甘み苦み酸味コク余韻

各項目は5段階(1–5)の目安です。

この銘柄スタイルの目安みんなの声
甘み3.83.1
苦み2.92.6
酸味2.42.7
コク3.02.7
余韻3.13.4

※ スタイルの目安(ベルジャンブロンドエール)

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味わいは、製品説明内に含まれるキーワード、さらにビールのスタイルやアルコール度数といった目安データを組み合わせて5軸に自動換算しています。実際の味わいはロットや提供温度でも変わることがあります。(参考:味わいガイドへ

レフェーブル醸造所の代表イメージ

Brewery

醸造所の背景

レフェーブル醸造所

1876年創業の家族醸造所。ケナストを拠点に、果実やハーブ、ハチミツを生かした親しみやすい銘柄から修道院タイプまで幅広いラインナップを展開しています。

醸造所について

レフェーブル醸造所(Brasserie Lefebvre)は、1876年創業のベルギーにすむ家族経営の醸造所です。ワロン・ブラバント州のケナスト(Quenast)に本拠を置き、長いあいだ地域の食卓や酒場に麦酒を届けてきました。原料の扱いと発酵のバランスを大切にしながら、時代に合わせて銘柄の幅を広げてきた点が印象的です。

リンゴやハーブ、ハチミツなど香りや甘みを生かしたフレーバー系のほか、修道院ビールに着想を得たシリーズなど、定番から変化球までを揃えています。「ベルギービールらしい香り立ちと遊び心」を一度に味わいたいときの候補になりやすい醸造所です。

テイスティングメモ

香りの立ち方、口当たり、後味の変化を意識すると、同じスタイルでも銘柄ごとの個性が見えてきます。冷やしすぎず、少し温度が上がった段階で香りの変化を比べるのもおすすめです。

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価格・在庫は各ショップで最新情報をご確認ください。

お酒は20歳になってから。妊娠中・授乳中の飲酒はお控えください。

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同じ醸造所の銘柄

バルバール・ボック
冬に映える濃色ハニービール

アルコール度数 8.5%

バルバール・ボック

Barbãr Bok

スタイル: ベルジャンダークストロングエール醸造所: レフェーブル醸造所
濃厚高アルコール

バルバール・ボックは、1996年に誕生したバルバール・ブロンドの直後に登場した、蜂蜜を使ったアルコール度数8.5%のスペシャルダークビールです。ルビー色の輝きを帯びたブラウンの液色に、蜂蜜とスパイスの香り、フルーツやモルト、チョコレートのノートが重なります。味わいはフルーティーでほのかにスパイシー、モルトとチョコレートの風味が感じられ、苦い後味は残りません。ブロンドと共通の個性を持ちながら、特に冬に喜ばれる麦芽とチョコレートの豊かなニュアンスで差別化された、力強く表情豊かな一杯です。地元では、熱した火かき棒をビールに差し込み、時にチョコレートやバナナ、トンカ豆のシロップを加えて楽しむ「バルバール・フェレ」という伝統でも親しまれています。

ニュートン アップルビール
リンゴのフルーティさが楽しめる

アルコール度数 3.5%

ニュートン アップルビール

Newton Apple Beer

スタイル: フルーツランビック醸造所: レフェーブル醸造所
酸味

ニュートンは、やや濁りのある黄白色と、きめ細かな泡立ちが特徴のビールです。ホワイトビールらしい骨格に、青リンゴの香りが重なり、このカテゴリーではめずらしい爽やかさと清涼感を出しています。 未発酵のリンゴジュースが、フルーティーでやわらかい甘みと、ほのかな酸味を同時にもたらし、香りにも軽やかさを足しています。ほのかなバニラの風味が香りと味に溶け込み、全体はまろやかでほんのり甘い、すっきり飲める一杯にまとまっています。

同じスタイルのほかの銘柄

味わいの目安はスタイルで近い傾向になりやすいため、比較の出発点として使えます(銘柄やロットで変わります)。

パーテル・リーフェン ブロンド
バランス型のブロンド。

アルコール度数 6.5%

パーテル・リーフェン ブロンド

Pater Lieven Blond

スタイル: ベルジャンブロンドエール醸造所: プロイフ醸造所

アルコール6.5%のベルジャン・ブロンド。グラスに注ぐとフレッシュでクリーミーな香りが立ち上がり、そこに黄色系の果実の香りと、軽い花やハーブのニュアンスが寄り添います。口当たりはしっかりしていて歯切れがよく、酸のきいた輪郭のはっきりした味わいが特徴です。中盤からは胡椒を思わせるスパイス感が加わり、木を思わせるかすかなニュアンスが奥行きを添えます。フィニッシュは乾いていて、ほのかな塩気を感じさせる引き締まった後口が、次の一口を強く誘います。5軸では酸味とスパイスがやや高め、甘みは控えめ、苦みは中程度、コクは中程度、余韻は短めでドライ。派手さで押すのではなく、飲み飽きしない設計で食事に寄り添うタイプのブロンドです。同じ銘柄のブラインやトリプルと並べて飲み比べると、この銘柄の輪郭のはっきりした性格がよくわかります。魚介や鶏料理、フリットとよく合います。

テル・ドーレン ブロンド
16世紀の古城で醸すリンブルフ初の修道院ブロンド

アルコール度数 6.1%

テル・ドーレン ブロンド

Ter Dolen Blond

スタイル: ベルジャンブロンドエール醸造所: テル・ドーレン醸造所

テル・ドーレン ブロンドは、リンブルフ州ヘルフテレンの古城「テル・ドーレン城」に構えられた醸造所のフラッグシップです。城は1282年に記録が残り、かつてシント・トロイデン修道院長の夏の離宮でした。1994年、この城の別棟に醸造所が開かれ、「リンブルフ初のアビイビール」として本作が誕生。2種の麦芽と2種のホップで仕込み、瓶内二次発酵で仕上げるブロンドは、穏やかな苦味と麦の柔らかな甘みが調和した飲み飽きない味わいです。城の中庭で楽しむ一杯として地元で愛され続けています。

アフリゲム・ブロンド
1074年創設、穏やかで柔らかな一杯

アルコール度数 6.7%

アフリゲム・ブロンド

Affligem Blond

スタイル: ベルジャンブロンドエール醸造所: アフリゲム

1074年、修道士となった6人の騎士が創設したアフリゲム修道院。安全な飲み水が乏しい時代に客人へ振る舞うために始まったビール造りの伝統を、今もオプウェイクの醸造所が受け継ぎます。ソフトでリッチな味わいとしっかりした泡立ちが持ち味のブロンドで、穏やかな苦味がやわらかな果実味をそっと支える構成。国際コンペティションのブロンド部門で最高賞にも輝いた、歴史あるアビイビールの定番です。

キュヴェ・デ・トロール
オレンジピール香る気軽なブロンド

アルコール度数 7%

キュヴェ・デ・トロール

Cuvée des Trolls

スタイル: ベルジャンブロンドエール醸造所: デュビソン醸造所

デュビソン醸造所が2000年に立ち上げたマイクロブルワリー「ブラス・タン」生まれの、気軽に楽しめるブロンドエール。わずかに濁った淡いブロンド色で、黄色い果実と柑橘のフレッシュな香りにホップの爽やかさが重なります。煮沸時に加えられる乾燥スイートオレンジピールがまろやかさを添え、フルボディながら苦味は穏やか。心地よく続く余韻まで、バランスの良さが光る一杯です。