Bergian Beer Guide — ベルギービールを、もっと身近に。

Product Detail

ニュートン アップルビール

ニュートン アップルビール

Newton Apple Beerベルギーアルコール度数 3.5%

ニュートンは、やや濁りのある黄白色と、きめ細かな泡立ちが特徴のビールです。ホワイトビールらしい骨格に、青リンゴの香りが重なり、このカテゴリーではめずらしい爽やかさと清涼感を出しています。 未発酵のリンゴジュースが、フルーティーでやわらかい甘みと、ほのかな酸味を同時にもたらし、香りにも軽やかさを足しています。ほのかなバニラの風味が香りと味に溶け込み、全体はまろやかでほんのり甘い、すっきり飲める一杯にまとまっています。

味わいチャート(目安)

甘み苦み酸味コク余韻

各項目は5段階(1–5)の目安です。

この銘柄スタイルの目安みんなの声
甘み2.53.1
苦み1.71.7
酸味3.64.0
コク2.62.7
余韻2.23.1

※ スタイルの目安(フルーツランビック)

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味わいは、製品説明内に含まれるキーワード、さらにビールのスタイルやアルコール度数といった目安データを組み合わせて5軸に自動換算しています。実際の味わいはロットや提供温度でも変わることがあります。(参考:味わいガイドへ

レフェーブル醸造所の代表イメージ

Brewery

醸造所の背景

レフェーブル醸造所

1876年創業の家族醸造所。ケナストを拠点に、果実やハーブ、ハチミツを生かした親しみやすい銘柄から修道院タイプまで幅広いラインナップを展開しています。

醸造所について

レフェーブル醸造所(Brasserie Lefebvre)は、1876年創業のベルギーにすむ家族経営の醸造所です。ワロン・ブラバント州のケナスト(Quenast)に本拠を置き、長いあいだ地域の食卓や酒場に麦酒を届けてきました。原料の扱いと発酵のバランスを大切にしながら、時代に合わせて銘柄の幅を広げてきた点が印象的です。

リンゴやハーブ、ハチミツなど香りや甘みを生かしたフレーバー系のほか、修道院ビールに着想を得たシリーズなど、定番から変化球までを揃えています。「ベルギービールらしい香り立ちと遊び心」を一度に味わいたいときの候補になりやすい醸造所です。

テイスティングメモ

香りの立ち方、口当たり、後味の変化を意識すると、同じスタイルでも銘柄ごとの個性が見えてきます。冷やしすぎず、少し温度が上がった段階で香りの変化を比べるのもおすすめです。

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価格・在庫は各ショップで最新情報をご確認ください。

お酒は20歳になってから。妊娠中・授乳中の飲酒はお控えください。

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同じ醸造所の銘柄

バルバール
蜂蜜が香る戦士の休息

アルコール度数 8%

バルバール

Barbãr

スタイル: ベルジャンブロンドエール醸造所: レフェーブル醸造所
濃厚高アルコール

祖先が愛飲した蜂蜜入りのセルヴォワーズ、その別名「戦士の休息」を受け継ぐレフェーブル醸造所のハニーエール。1996年の発売以来、蜂蜜のやわらかな甘みを軸にした個性で親しまれてきました。醸造所は蜂蜜調達の地元化を進めており、ベルギー国内の養蜂家から公正な価格で買い付ける取り組みを公言しています。蜂蜜の風味とビールらしい飲み口の調和が魅力の一本です。

バルバール・ボック
冬に映える濃色ハニービール

アルコール度数 8.5%

バルバール・ボック

Barbãr Bok

スタイル: ベルジャンダークストロングエール醸造所: レフェーブル醸造所
濃厚高アルコール

バルバール・ボックは、1996年に誕生したバルバール・ブロンドの直後に登場した、蜂蜜を使ったアルコール度数8.5%のスペシャルダークビールです。ルビー色の輝きを帯びたブラウンの液色に、蜂蜜とスパイスの香り、フルーツやモルト、チョコレートのノートが重なります。味わいはフルーティーでほのかにスパイシー、モルトとチョコレートの風味が感じられ、苦い後味は残りません。ブロンドと共通の個性を持ちながら、特に冬に喜ばれる麦芽とチョコレートの豊かなニュアンスで差別化された、力強く表情豊かな一杯です。地元では、熱した火かき棒をビールに差し込み、時にチョコレートやバナナ、トンカ豆のシロップを加えて楽しむ「バルバール・フェレ」という伝統でも親しまれています。

同じスタイルのほかの銘柄

味わいの目安はスタイルで近い傾向になりやすいため、比較の出発点として使えます(銘柄やロットで変わります)。

ピンクキラー
グレープフルーツの香り

アルコール度数 5%

ピンクキラー

Pink Killer

スタイル: フルーツランビック醸造所: シリー醸造所
酸味

ワロン地方のシリー醸造所が造る、ピンクグレープフルーツ果汁入りの白ビール。ロゼビールの流行を生んだ先駆けとされる一本です。大麦麦芽と小麦にハラタウのホップ、オレンジピールとコリアンダーを合わせ、そこにグレープフルーツ果汁を加えることで、他にない鮮やかなピンク色が生まれます。瓶詰め前に濾過をしないため、うっすらと濁った見た目も特徴です。香りは柑橘、とりわけピンクグレープフルーツが主役で、麦芽由来の甘い香りとごく軽いハーブのニュアンスがそれを支えます。口ではフルーティで喉ごしがよく、麦芽とグレープフルーツのおだやかな風味にコリアンダーのスパイスが差し込み、最後までグレープフルーツらしいほろ苦さが尾を引きます。5軸では柑橘と酸味が高く、甘みはやや控えめ、苦みは軽く、コクは軽め、余韻は短く爽快。アルコール5%と軽く、食前酒や暑い日の一杯に向きます。

シャポー バナナ
バナナの甘酸っぱさ

アルコール度数 3.5%

シャポー バナナ

Chapeau Banana

スタイル: フルーツランビック醸造所: デ・トロッホ醸造所
酸味

自然発酵のランビックを造り続けるデ・トロッホが、シャポーシリーズとして仕込むバナナのフルーツランビック。うっすら濁った淡い黄金色の液体に、きめ細かな白い泡が乗ります。香りは甘いバナナが中心で、そこにクローブを思わせるかすかなスパイス、そしてランビック特有のブレタノマイセス酵母由来の、干し草や馬小屋にたとえられる独特のタングが混じります。口に含むと熟れたバナナに加えてパイナップル、マンゴー、メロン、洋梨、赤リンゴといった果実の甘みが幾重にも重なり、ハチミツやキャンディシュガー、小麦とパンのようなニュアンスが土台をつくります。その奥に干し草、麦わら、草、オークの木、そして酵母の土っぽさがのぞき、ただ甘いだけでは終わらない構造をつくっています。5軸では甘みと黄色系果実が強く、酸味は中程度、苦みは弱く、コクは軽め、余韻は短めでフルーティ。アルコール3.5%と軽く、デザートや食前酒に向きます。

キャスティール ルージュ
チェリーとダークエールのデザート感

アルコール度数 8%

キャスティール ルージュ

Kasteel Rouge

スタイル: フルーツランビック醸造所: ヴァン・ホンセブルック醸造所
酸味高アルコール

上記のキャスティール ダークをベースに、チェリーを合わせて仕上げたフルーツビール。香りにはまずチェリーの果実味と、ベルギーの伝統菓子キューベルドン(すみれ風味のコーン型キャンディ)を思わせる甘い香りが立ち、その奥からベースのダークエール由来のキャラメル、トフィー、モルトの香ばしさが顔を出します。口当たりはフルボディでビロードのようになめらかで、一口ごとに甘みと果実味が層になって重なります。ただ甘いだけに終わらないのがこの銘柄の妙で、チェリーの甘さに飲み込まれない繊細な酸味が全体に芯を通し、最後はすっきりと乾いた後口で切れていきます。5軸では甘みと赤果実が強く、酸味は中程度、苦みは弱く、コクは厚め、余韻は甘酸っぱさを残しつつドライに締まります。アルコール8%。ビールが苦手な方への一本目としても勧めやすく、チョコレートやベリーのデザートとの相性は格別です。

モルト・スービット・クリーク・ランビック
チェリー香るランビックの定番

モルト・スービット・クリーク・ランビック

Mort Subite Kriek Lambic

スタイル: フルーツランビック醸造所: モルト・スービット醸造所
酸味

モルト・スービット・クリーク・ランビックは、1686年からゼナ渓谷でランビックを醸し続ける醸造所が手がけるチェリービールです。野生酵母による自然発酵のランビックをベースに、濃縮チェリー果汁(17.5%)とフレッシュチェリー(1.2%)をふんだんに用いています。豊かな果実味が口いっぱいに広がった後、ベルギーのクリークに共通する特有の酸味が心地よく続きます。甘さと酸味のバランスがよく、ビールに馴染みのない方にも楽しみやすい味わいです。ブリュッセル近郊コベヘムの醸造所で造られる、ブランドを代表する一本です。