Bergian Beer Guide — ベルギービールを、もっと身近に。

Product Detail

ブッシュ アンブル

ブッシュ アンブル

Bush Ambréeベルギーアルコール度数 12%

1933年から続くデュビソンの看板銘柄で、アルコール12%はベルギーでも最強クラス。深い銅色のアンバーエールで、澄んだ液体の上にクリーミーな白い泡が長く残り、グラスの内側にレースのような跡を描きます。香りはトロピカルフルーツとレーズンブレッド、そこに酵母由来の強い香りと白胡椒のスパイスが重なります。口に含むと焦がしたレーズンやカラント、黒くなるまで焼き込んだクリスマスケーキのような凝縮した甘みが広がり、砕いた黒胡椒の刺激がそれを切り分けます。高いアルコールはほのかな甘さに包まれて角が取れており、飲み込んだあとも胡椒のような刺激と焦げた果実の風味が長く残ります。5軸では甘みとコクが際立って強く、スパイスも高め、苦みは中程度、余韻は非常に長い。数字どおりの重量級で、食後にゆっくり傾けたい一本。ドライフルーツや熟成チーズ、濃厚なデザートとよく合います。

味わいチャート(目安)

甘み苦み酸味コク余韻

各項目は5段階(1–5)の目安です。

この銘柄スタイルの目安みんなの声
甘み3.53.3
苦み2.83.4
酸味2.52.2
コク3.02.3
余韻3.13.0

※ スタイルの目安(ベルジャンアンバーエール)

まだ投稿が少ないため、みんなの声は表示していません。下のボタンから味わいチャートを作成できます。(現在 0 件)

味わいは、製品説明内に含まれるキーワード、さらにビールのスタイルやアルコール度数といった目安データを組み合わせて5軸に自動換算しています。実際の味わいはロットや提供温度でも変わることがあります。(参考:味わいガイドへ

デュビソン醸造所の代表イメージ

Brewery

醸造所の背景

デュビソン醸造所

ブッシュ(スカルディス)で知られる。

醸造所について

公式はワロン最古級の醸造所の一つとして約250年の歴史を謳い、革命や大戦を経た家族のエピソードをビジターセンター(Beerstorium)資源にしています。1933年にブッシュが誕生したこと、2000年にキュヴェ・デ・トロールが登場したこと、樽熟成プレステージや Surfine(3種麦芽×3ホップ×3酵母)などの派生が列挙されます。強烈な個性と実験を並べ持つ、歴史と観光の両輪型醸造所です。

テイスティングメモ

香りの立ち方、口当たり、後味の変化を意識すると、同じスタイルでも銘柄ごとの個性が見えてきます。冷やしすぎず、少し温度が上がった段階で香りの変化を比べるのもおすすめです。

ブッシュ アンブルの購入はこちら

価格・在庫は各ショップで最新情報をご確認ください。

お酒は20歳になってから。妊娠中・授乳中の飲酒はお控えください。

本ページにはアフィリエイトリンクが含まれます。価格は変動する場合があります。

同じ醸造所の銘柄

ブッシュ ノエル
冬季限定の濃厚なダークストロング

アルコール度数 12%

ブッシュ ノエル

Bush Noël

スタイル: ベルジャンダークストロングエール醸造所: デュビソン醸造所
濃厚高アルコール

デュビソンが冬に向けて仕込むクリスマスビール。アルコール12%。丸みのある性格の多くは、ローストしたカラメル麦芽の使用によるもので、そこへホップを過不足のない比率で合わせることで、控えめながらはっきりとしたホップの香りが立ち上がります。香りはスパイシーなブランデーを思わせ、そこにマリネした果実とスパイスケーキのニュアンスが重なる、季節にふさわしい濃密な構成です。口に含むとカラメル由来の深い甘みと堅牢な果実味が広がり、スパイス感と鋭さのあるアルコールが甘さを切り分けながら通り抜けます。飲み込んだあとには甘みが長く尾を引き、冬の夜にふさわしい余韻を残します。5軸では甘みとコクが際立って強く、スパイスも高め、酸味は弱く、余韻は非常に長い。度数どおりの重量級なので、小さめのグラスで少しずつ。ローストした肉料理、ドライフルーツ、濃厚なチーズやデザートと合わせるのがおすすめです。

ブッシュ ブロンド
飲み口にキレのあるブロンド

アルコール度数 10.5%

ブッシュ ブロンド

Bush Blonde

スタイル: ゴールデンストロングエール醸造所: デュビソン醸造所
濃厚高アルコール

1998年、看板銘柄ブッシュ アンブルの65周年に合わせて加えられた強いブロンドビール。アルコール10.5%。伝統的な麦芽とザーツホップ、キャンディシュガーに、デュビソン独自の酵母を組み合わせ、明るい黄金色に仕上げられています。瓶内での再発酵によって丸みのある柔らかな性格が育ち、香りは果実味と花のような華やかさが豊かに立ち、柑橘のニュアンスがそれを縁取ります。口に含むと麦芽由来の穀物めいた甘みに、バナナとクローブという酵母由来の香りが重なり、そこへ草を思わせるホップと酵母のスパイス感、そして高い度数からくる温かみが加わります。ザーツホップを使うことで苦みは前に出ず、背景でおだやかに全体を支える役回りです。5軸では甘みとコクが高め、苦みは中程度、酸味は弱く、余韻は長め。柔らかいのに乾いていて、甘いのにほろ苦いという絶妙な均衡が持ち味で、ブッシュらしい酵母の刻印がはっきり残ります。

キュヴェ・デ・トロール
オレンジピール香る気軽なブロンド

アルコール度数 7%

キュヴェ・デ・トロール

Cuvée des Trolls

スタイル: ベルジャンブロンドエール醸造所: デュビソン醸造所

デュビソン醸造所が2000年に立ち上げたマイクロブルワリー「ブラス・タン」生まれの、気軽に楽しめるブロンドエール。わずかに濁った淡いブロンド色で、黄色い果実と柑橘のフレッシュな香りにホップの爽やかさが重なります。煮沸時に加えられる乾燥スイートオレンジピールがまろやかさを添え、フルボディながら苦味は穏やか。心地よく続く余韻まで、バランスの良さが光る一杯です。

ペッシュ・メル・ブッシュ
ピーチ香る学生発祥のストロング

アルコール度数 8.5%

ペッシュ・メル・ブッシュ

Pêche Mel Bush

スタイル: ベルジャンアンバーエール醸造所: デュビソン醸造所
濃厚高アルコール

学生たちがBush Caractèreとピーチグーズを半々に割って楽しんだカクテルを起源に、2009年に製品化されたユニークなストロングフルーツビール。アンバーの液色から、キャラメルのノートに引き立てられた華やかなピーチの香りが立ち上ります。天然ピーチエキスによる甘さは控えめで、ベースビール由来の苦味との釣り合いが絶妙。8.5%の飲みごたえと親しみやすい果実味を両立しています。

同じスタイルのほかの銘柄

味わいの目安はスタイルで近い傾向になりやすいため、比較の出発点として使えます(銘柄やロットで変わります)。

グーデン・カロルス・アンブリオ
1421年に遡るメヘレンの琥珀

アルコール度数 8%

グーデン・カロルス・アンブリオ

Gouden Carolus Ambrio

スタイル: ベルジャンアンバーエール醸造所: ヘット・アンカー醸造所
濃厚高アルコール

グーデン・カロルス・アンブリオは、メヘレンの人々が何世紀にもわたって愛飲してきた伝統の琥珀色ビール「メヘレスヘン・ブラウネン」に起源を持つアンバースペシャルビールです。そのベースとなるレシピは1421年にまで遡り、ヘット・アンカー醸造所が今も唯一この様式を守り続けています。上面発酵と3週間の熟成を経て造られ、ホップはベルギー産のみを使用しています。ほのかにスパイシーでフルーティーな香りに、程よいボディとドライな後味が続く、明るい琥珀色の一本です。アルコール度数8%で、5〜7℃に冷やしてローストビーフやラム、カルパッチョなどと合わせるのがおすすめです。

コルセンドンク・ルース
赤琥珀に香るカラメル

アルコール度数 8%

コルセンドンク・ルース

Corsendonk Rousse

スタイル: ベルジャンアンバーエール醸造所: コルセンドンク
濃厚高アルコール

コルセンドンク・ルースは、赤みを帯びた琥珀色が美しい、透明感のあるアビイビールです。豊かな香りときめ細かな泡立ちが特徴で、グラスに注ぐと気品ある佇まいを見せます。アロマにはヘーゼルナッツやカラメル、オレンジ、フルーティーなホップの香りが重なり合います。口当たりはまろやかで、カラメルモルトの風味とバランスの取れた苦味が調和し、ほのかにビターな余韻へと続きます。アルコール度数8%の飲みごたえがありながら、穏やかな味わいで楽しめる一本です。

カウク
ビスケットとキャラメルの広がり

アルコール度数 8.4%

カウク

Pauwel Kwak

スタイル: ベルジャンアンバーエール醸造所: ボスティール醸造所
濃厚高アルコール

独特のグラスで知られ、淡い琥珀色と、ふっくらとしたビロードのような泡が特徴のこのエールは、水、大麦麦芽、ホップ、酵母を使用して醸造されています。 ビスケット、バナナ、オレンジマーマレード、キャラメル、そしてほのかなスパイスといった、見事な風味の広がりを感じさせ、最後に繊細な苦味が余韻として残ります。